6/24(土)は、西鞍の丘多目的グラウンドで、県リーグ【第14節】が行われました。
勝利から遠ざかっているここ何節か、少しでも前期との違いを出していきたい今節。
今節より初招集のU13選手も参加。 競争の中で、【自分を磨いて】いきましょう!!
積み重ねた事を思い出し、良い準備を!! 常に勝利を目指し、いざ出陣(; ・`д・´)
今回のスターティングイレブン↑
今節の相手はオエステ福岡さん 前期も大量失点でやられているので、今節リベンジを!!
試合結果(40分-10分-40分)
・得点者【アシスト】
PROP FUKUOKA 0 vs 7 オエステ福岡(前半0-4 後半0-3)
サポーターが選ぶMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
コウタロウ 最多2票 ※2試合連続
サポーターの声
・最後まで誰よりも声を出し続けて、チームを引っ張ってくれていました
・厳しい試合展開だったが、最後まで集中切らさずにプレーし、ファインセーブを見せていた!
低いコースのシュートブロックが良かった!
3部Bパート順位表 ※6/24(土)暫定
1位 オエステ 勝点27 得失点差+39
2位 グーリッド 勝点24 得失点差+40
3位 筑後FC 2nd 勝点24 得失点差+37
4位 ファルファーラ 勝点21 得失点差+9
5位 Forza宮若 勝点12 得失点差-1
6位 ひびき2nd 勝点12 得失点差-13
7位 TONAKAI 勝点10 得失点差-10
8位 PROP 勝点9 得失点差-33 ※最終節終了時、得点は追加
9位 SALTZ 2nd 勝点6 得失点差-1 ※最終節終了時、失点は追加
10位 LEON 勝点4 得失点差-65
前期は全体でラインを落として0-8。
後期は前線よりプレスを掛けて0-7。
この敗戦を現役の選手達はどう考えているのか。
チカラの差は確かにあったのだが、防げない失点はそんなに多かっただろうか?
攻撃でロストしてその後を無理する意識はあったのだろうか?
いずれにしても【拘り】がとても薄い。 負けるにしても負け方というモノがある。
リーグ戦は1点の重みがある。 ただ今のPROPの選手にはその拘りが欠落している。
負けたら一緒なのか❓ 一点でもスコアを近づける覚悟があるのか❓
80分間でバイタルに侵入出来たのは、1回である。
そんな相手は恐くない。 もっと足りない事への執着心を持って取り組まないと何も選手に残らない。
残り5節。
私は20枚のユニホームを増やすつもりはない。
磨き続けない選手は間違いなく着れなくなる。 少しばかりプレッシャーを感じて残りの5節に全力を尽くして欲しい。
保護者の皆様、沢山の応援サポートありがとうございました。m(__)m